
昨年のお盆明けより日中活動の作業班メンバーやプログラムの見直しを行いました。今回は第2作業室の活動報告をしたいと思います。メンバーは20名。メンバーのニーズにできるだけ答えられるように、内職作業、ウォーキング、体操、アート4つのプログラムを用意し選択してもらえるようにしました。今回、活動内容の見直しや修正をすることで様々な発見がありました。
作業プログラムは、内職作業において、個々のニーズに合わせた自助具を導入し、新たな才能を発掘できました。
ウォーキングプログラムは、毎週月水金曜日の午前に公園を散歩しています。個々のペースが違うのですが、できるだけ自分のペースで歩いていただけるようコースやグルーピングを工夫しています。散歩途中でどんぐりや松ぼっくりを拾い、持ち帰り、アートプログラムで加工するなど季節を感じながら歩いています。
体操プログラムは、毎週火曜と木曜の午前に活動しています。動画を見ながらのダンスをしたり、ゲーム性を取り入れた魚釣りやボウリングなどを行っています。プログラムの中身は参加する方の様子に合わせて定期的に見直したり、新しい内容を取り入れています。最近は畳でのリラクゼーションが好評です。個々の寝返りやすい方向など、体の特徴を把握できました。
アートプログラムは、毎日の午後に活動しています。利用者の可能性に支援者のアイディアとサポートが加わり、今まで気づかなかった利用者の新たな一面を引き出すことができました。完成した作品を外部の企画に出展したり、施設内の掲示もしています。
各プログラムにはまだ多くの可能性が秘められており、それらを最大限に引き出し、利用者、支援者、家族、地域との繋がりを深めていくことを目指します。
