
これまでグループホームで勤務してきましたが、今年度からヘルパーステーションとの兼務となり、現在は主に居宅介護を担当しています。居宅介護と聞くと、「大変そう」「難しそう」という印象を持たれる方も多いのではないでしょうか。実は私自身も、関わる前は同じように感じていました。
実際の支援内容は、掃除や入浴、調理、洗濯、食事介助など利用者さんによって本当にさまざまです。近年は精神障害のある方の利用も増え、言葉遣いやちょっとした動作一つが、安心にも不安にもつながることを実感しました。これは障害の有無に関係なく、日常の人間関係にも通じる大切な気づきだと思います。
居宅介護は、利用者さんの生活に最も近い場所で支援を行う仕事です。だからこそ、利用者さんや相談員さんと一緒に「その人らしい生活」を考え、少しずつ形にしていく機会があります。居宅介護を通して得られる学びと成長を、これからも大切にしていきたいと感じています。