
11月26日、行政による社会福祉法人の法人監査が実施されました。法人監査は、社会福祉法や関係法令、定款に基づき、法人が適正に運営されているかを確認する大切な機会です。今回は、法人運営全般をはじめ、会計・財務の管理状況、理事会や評議員会といった意思決定の仕組みなど、法人運営の根幹となる部分が確認されました。
監査を通して、法人全体の体制だけでなく、自分自身の日々の業務姿勢を振り返る良い機会となりました。大きな指摘はありませんでしたが、日常的な確認や記録の積み重ねが、法人への信頼につながることをあらためて実感しています。
特に会計・財務面では、契約手続きの透明性や小口現金の管理、鍵や暗証番号の取り扱いなど、事務業務の中で見落としがちな点について多くの助言をいただきました。一見細かなルールであっても、その徹底が不正防止や円滑な監査対応の基本であると感じています。今回学んだことを日々の業務に活かし、より安心できる法人運営に貢献していきたいと思います。