「今年度初めてウィンターフェスを開催しました」

生活支援員 仲畑 沙弓

 今年、初めて開催されましたウィンターフェスについてご報告させていただきます。

ウィンターフェスとは、利用者さん一人一人の希望を聞き、やりたいことや行きたい場所など、それぞれの「好き」を実現できるようにと企画したイベントです。

事前にアンケートや聞き取りを行い、「おいしいものを食べたい」「温泉に行きたい」「動物園に行きたい」「コンサートに行きたい」など、さまざまな希望を聞くことができました。そこから内容を整理し、グループ分けを行い、今回は八つのイベントを企画しました。企画内容のプロモーションも行い、利用者さんにどのイベントに参加したいかを選んでいただき、それぞれ希望するグループに分かれて参加してもらいました。

お馴染みの外出企画から、普段はなかなか体験できない企画まで、多岐にわたる内容となりました。

利用者さんの生き生きとした表情や、少し緊張しながら参加する姿が見られ、とても印象的でした。有意義な時間を過ごすことができただけでなく、新たな経験を通して世界も広がったのではないかと感じています。

今回のウィンターフェスを通して、改めて一人一人の思いに寄り添うことの大切さを実感しました。そして、まだまだ経験していないことがたくさんあるのだということも知りました。今後も季節ごとの行事など、工夫を取り入れながら、利用者さんが自分らしく楽しめる機会を増やしていきたいと思います。